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【競艇】今年最多の1日で15選手がフライング

競艇

本日5月8日は、今年最多となる1日で15人の選手がフライングを切りました。

この日は12場が本場のレースを開催。
合計で144レースが行われました。
この内、フライングが発生したのは6レース。
モーニング及び薄暮を含むデイ開催では、平和島競艇2Rで堀越雄貴選手と上村宏太選手の2選手、多摩川競艇3Rで杉田篤光選手、常滑競艇4Rで清水紀克選手、宇佐見淳選手、松田真実選手、仲道大輔選手の4選手、鳴門競艇3Rで石田豪選手、唐津競艇8Rで中島昂章選手、常住蓮選手、川辺郭人選手の3選手の合計11選手がフライング。
さらに、ナイター開催では、若松競艇2Rで切田潤二選手、上田洋平選手、市川猛選手、加倉侑征選手の4選手がフライングを切りました。

この結果、2024年に入ってからは最多となる1日で15人の選手がフライングを切りました。

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