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【競艇】三嶌誠司選手 ターンマークを旋回せず通過→失格→選手責任外

競艇

本日の戸田競艇2Rで、4号艇で出走した三嶌誠司選手が1周目2マークのターンマークを旋回せず通過し、その後、選手責任外の失格となりました。

三嶌誠司選手は、埼玉県にある戸田競艇場で開催中の「G1戸田プリムローズ開設68周年記念」に出場。
シリーズ3日目となったこの日の2R予選に4号艇で出走しました。

レースでは、艇番通りのカド4コースから進入。
.09の好タイミングでスタートしました。
しかし、1周1マークで2号艇今泉友吾選手と接触し失速。
さらに、6号艇畑田汰一選手がここに突っ込むアクシデントとなりました。
その後、4号艇三嶌誠司選手は航走を再開。
1周目のバックストレッチを猛スピードで駆け抜けました。
そして、そのまま2マークを旋回せずに通過。
ピットがある2マークの奥の方へ行ってしまいました。

三嶌誠司選手は、その後はレースには復帰せず。
失格となりました。

なお、三嶌誠司選手の失格は、選手責任外となっています。

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