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【競艇】高塚清一選手など2選手が途中帰郷 2日で企画レースの内容を変更

競艇

静岡県にある浜名湖競艇場で開催中の「本命戦ほぼB級メモリアル BOATBoyCUP」で、20期の高塚清一選手など2選手が、この日で途中帰郷し、明日から企画レースの内容が一部、変更となりました。

今シリーズは昨日8月30日に開幕し、9月4日まで6日間シリーズで開催。
「本命戦」の企画レースとなっており、シリーズ4日目までに行われる予選の全レースを原則としてA級1名、B級5名の組み合わせで実施する予定でした。
しかし、シリーズ2日目となったこの日で20期の高塚清一選手が家事都合のため、120期の廣瀬篤哉選手が負傷のため、それぞれ途中帰郷。
このため明日のシリーズ3日目の9Rから12Rは、予選ながらA級2名、B級4名の組み合わせとなりました。

なお、この日で途中帰郷した高塚清一選手と廣瀬篤哉選手は、ともにB1級。
本命のA1級で途中帰郷した選手はおらず、現時点で8名が出場しています。

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