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【競艇】前田紗希選手 レース後に岸壁にぶつかり負傷

競艇

115期の前田紗希選手が、先日のレースのゴール後に岸壁にぶつかり負傷していたことがわかりました。
この日、自身のXで明らかにしました。

前田紗希選手は、本日2025年1月9日の昼過ぎにXを更新。
冒頭で、2025年1月3日から出場していた戸田競艇「第55回埼玉選手権・スポーツニッポン杯争奪戦」でのフライングなどについて謝罪しました。
続けて「初日レースゴール後、岸壁ぶつかって」と、同シリーズの初日となった3日の6R予選のレース後に、岸壁にぶつかるアクシデントがあったことを報告。
この影響で「腰と肩と痛めてしまい」と負傷していたことを明かしました。
次のレースの出場予定となっている2025年1月17日から22日まで岡山県にある児島競艇場で開催される「ヴィーナスシリーズ第19戦 第14回クラリスカップ」については、「厄祓いにも行けたので次の児島頑張ります」と出場する意向を示しています。

前田紗希選手は、戸田競艇場の正月開催となった同シリーズに初日から出場。
しかし、シリーズ2日目で途中帰郷していました。

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