本日の大村競艇7Rで、イン屋の池田奈津美選手選手が約2年ぶりに5コースから進入して連対を果たしました。
池田奈津美選手は、長崎県にある大村競艇場で昨日開幕した「BTS鹿島開設9周年記念〜肥前鹿島干潟杯〜」に出場。
シリーズ2日目となったこの日の前半レースで、7R予選に5号艇で登場しました。
レースは進入固定競走のため、艇番通りのダッシュ5コースから進入。
1周1マークでまくって攻め、バックで3番手争いの外側となりました。
1周2マークで遅れを取りホームで4番手に後退した5号艇池田奈津美選手でしたが、2周2マークで内側に切り込んで逆転。
そのまま2着でゴールしました。
池田奈津美選手が5コースから進入して連対するのは、2023年2月2日の下関競艇4Rで2着になって以来、約2年ぶりとなります。