本日の下関競艇1Rで、複勝の配当が3万舟と4万舟のダブル万舟となりました。
山口県にある下関競艇場でこの日開幕した「G1開設７０周年記念 海響王決定戦」。
オープニングレースの1R予選で、思わぬ高配当が飛び出しました。
レースは出走表通りの6艇が出走。
4号艇で登場した君島秀三選手がカド4コースから.12のトップタイミングでスタートし、1周1マークでまくりを決めて1着になりました。
2着には5号艇中田竜太選手が入りました。
人気を集めた1号艇定松勇樹選手が3着に敗れたこともあり、複勝の配当は4号艇君島秀三選手が32,370円、5号艇中田竜太選手が49,760円。
同レースの3連単の配当である21,760円を大きく上回る高配当となりました。
