本日の宮島競艇10Rで、6号艇で出走した淺田千亜希選手が約18年ぶりに「.00」のタッチスタートをしました。
淺田千亜希選手は、広島県にある宮島競艇場でこの日開幕した「BTS安芸高田開設6周年サンフレッチェ広島カップ」に出場。
シリーズ初日となった本日の後半レースで10R特賞に6号艇で登場しました。
レースでは、艇番通りの大外ダッシュ6コースから進入。
インの1号艇佐竹恒彦選手が+.03のフライングを切る中、6号艇淺田千亜希選手はギリギリ正常スタート。
.00のタッチスタートとなりました。
淺田千亜希選手が「.00」のタッチスタートをするのは、2007年2月の鳴門競艇以来、約18年ぶり。
前期に切ったフライングの休みが未消化の状態で、ギリギリのスタートとなりました。
なお、レースは3号艇赤峰和也選手が3コースからまくり差して1着。6号艇淺田千亜希選手は4着でした。