本日の蒲郡競艇8Rで、79期の阿波勝哉選手がついにチルト角度を-0.5度にして出走しました。
ミスターチルト3度の愛称で親しまれ大外6コースからの豪快な捲くりでファンを魅了してきた東京の阿波勝哉選手。
20日に開幕した今節の蒲郡競艇「ソニービジネスソリューションカップ」では、シリーズ2日目からチルト角度を0度にしてレースに出走し一部で話題となっていましたが、この日のシリーズ5日目8R一般戦にはついにチルト角度を最小の-0.5度にして登場しレースに臨みました。
なお、レースでは大外6コースから進入し4着となっています。