111期のやまとチャンプの安河内将選手が、本日の平和島競艇1Rで1着となりデビュー初勝利を挙げました。
1着 6号艇 安河内将選手
2着 1号艇 北山康介選手
3着 3号艇 國浦英徳選手
4着 2号艇 坂本徳克選手
5着 4号艇 山口亮選手
6着 5号艇 先山健司選手
昨年9月に行われたやまと学校111期の卒業記念競走で優勝しやまと学校23代目チャンピオンに輝いた安河内将選手が、この日の平和島競艇「第57回日刊スポーツ旗争奪 第42回東京ダービー」2日目1R予選で、ようやくその力を見せつけました。
出走表通りの6艇立てで行われた同レースで、スタート展示同様大外6コースからの進入となった6号艇安河内将選は、.15のトップスタートを決めると1周1マークで内の5艇を一気に捲くってバックで先頭に立ちそのまま1着でゴール。
デビュー36走目にして水神祭となるプロ初勝利を挙げました。