111期の島田なぎさ選手が、本日の桐生競艇2Rで約4ヶ月ぶりに復帰しました。
久しぶりの実戦に注目が集まりましたが6着に敗れました。
着順 | 枠番 | 選手名 | 決まり手 |
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1着 | 1 | 金子賢志 | 逃げ |
2着 | 3 | 新井敏司 | |
3着 | 4 | 小林享 | |
4着 | 2 | 久保田美紀 | |
5着 | 5 | 加藤知弘 | |
6着 | 6 | 島田なぎさ |
怪我のため2013年4月8日平和島競艇「ボートピア河辺開設18周年記念 男女頂上決定戦」最終日6R一般で6着に敗れたのを最後に実戦から遠ざかっていた埼玉の島田なぎさ選手が水上に帰ってきました。
約4ヶ月ぶりのレースとなる島田なぎさ選手は、この日開幕した桐生競艇「第47回報知新聞社杯・お盆レース」の2R予選に6号艇で登場しました。
レースでは枠なり3対3の大外6コースから進入。
6艇中最も遅い.22のタイミングでスタートすると、1周1マークでも舳先が浮いて流れバックでは最後方に置かれました。
道中も追い上げられずそのまま最下位の6着でゴール。
バタつきながらもなんとか復帰戦を終えました。