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【競艇】柏野幸二選手1年11ヶ月ぶりの優勝に向けて優勝戦1号艇も出走すらできずに終わってしまう

競艇

徳島県にある鳴門競艇場で開催中の「第30回鳴門市長杯競走」は、本日シリーズの最終日を迎えました。
最終の12Rでは優勝戦が行われる予定でしたが、荒天のため開催が中止打ち切り。
柏野幸二選手が約1年11ヶ月ぶりの優勝に向けて1号艇で登場する予定でしたが、出走すらできずに終わってしまいました。

この日の鳴門競艇は正午前に1R一般戦がスタート。
水面状況悪化のため安定板を使用し、周回展示は1周、本番レースは2周に周回を短縮して、9Rなるちゃん特選まで予定通りにレースを実施しました。
しかし、10R選抜戦以降のレースは荒天のため中止打ち切り。
12Rに組まれていた優勝戦には、2018年5月の平和島競艇以来、約1年11ヶ月ぶりの優勝に向けて柏野幸二選手が1号艇で登場する予定でしたが、出走すらできずに久しぶりの優勝を逃してしまいました。

なお同シリーズは本日で打ち切りのため順延はありません。

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