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【競艇】仲道大輔選手がデビュー初優出

競艇

愛知県にある常滑競艇場で開催中の「第17回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦」で、127期の仲道大輔選手がデビューしてから初めて優勝戦に進出を決めました。

5月11日に開幕した今シリーズに初日から出場した仲道大輔選手は、昨日のシリーズ3日目までの予選を1着3回を含む好成績で突破。
シリーズ4日目となったこの日は、後半レースで最後の準優勝戦となった12Rに3号艇で登場しました。

レースでは枠番より1つ外のダッシュ4コースから進入。
.27とやや控えたスタートでしたが、1周1マークで握って攻め、バックで2番手となりました。
その後はポジションをキープし、そのまま2着でゴールしました。
仲道大輔選手はこれで明日のシリーズ最終日の優勝戦に勝ち上がり。
デビュー初優出を決めました。

明日の優勝戦は16時48分が発売締切予定時刻。
仲道大輔選手は6号艇で出走する予定となっています。

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