100期の津田裕絵選手の妹で113期の津田詳子選手が、本日の徳山競艇4Rでデビューし6着になりました。
着順 | 枠番 | 選手名 | 決まり手 |
---|---|---|---|
1着 | 1 | 松野京吾 | 逃げ |
2着 | 6 | 古川健 | |
3着 | 4 | 杉田篤光 | |
4着 | 2 | 小松卓司 | |
5着 | 3 | 山崎昂介 | |
6着 | 5 | 津田詳子 |
姉・津田裕絵選手のデビューから約6年、年子の妹の津田詳子選手がデビューの日を迎えました。
11月15日から18日まで4日間の短期決戦で争われる徳山競艇「日本財団会長杯争奪戦」。
シリーズ初日となったこの日の4Rモーニング予選に津田詳子選手が5号艇で登場しました。
レースはこのレースがデビュー戦となった5号艇津田詳子選手がスタート展示と同様に外に出て123/465の3対3の隊形で進入。
大外6コースからの戦いとなった5号艇津田詳子選手は6艇中最も遅い.24のタイミングでスタートすると、1周1マークでも見せ場なく最後方に置かれました。
道中ターンマーク付近で内から詰め寄る場面もありましたが、そのまま最下位の6着でゴールしました。
津田詳子選手のデビュー戦は残念な結果に終わりました。