本日の大村競艇6Rは3連単の配当が51万舟になりました。
この日シリーズの3日目を迎えた大村競艇「大村市長杯」。
前半最後のレースとなった6R一般でビッグな配当が飛び出しました。
全員B級レーサーによる戦いとなった同レースは出走表通りの6艇が出走。
コース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形の進入となりました。
レースは大外6コースダッシュからの戦いとなった6号艇竹田和哉選手が.09のトップタイミングでスタート。
1周1マークで内枠の2艇が接触し失速する中、展開をついてバックで単独先頭に立ちました。
2番手には3コース進入の3号艇岩永雅人選手、3番手にはカド4コース進入の4号艇大屋賢司選手が続き、事故があったこともありそのままの大勢でゴール。
2連単は5000円台と比較的平凡な配当でしたが、3連単は全120通り中117番人気の組み合わせで511,500円の高配当となりました。