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【競艇】1つのレースで2選手が+.12の非常識なフライングを切る

競艇

本日の三国競艇7Rで、1号艇で出走した廣瀬篤哉選手と2号艇で出走した古場健也選手の2選手がフライングを切りました。
両選手ともに+.12の非常識なフライングでした。

台風10号の影響で1日順延となり、8月16日に開幕した三国競艇「第47回 しぶき賞」は、本日シリーズの3日目を迎えました。
後半最初のレースとなった7R予選は、出走表通りの6艇が出走して争われました。

レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
イン1コースからの戦いとなった1号艇廣瀬篤哉選手とスロー2コースからの戦いとなった2号艇古場健也選手の2選手が、スタートで他の4艇を置き去りにし突き抜けたタイミングで飛び出しました。
しかし、すぐにスタート審議中に。
両選手ともにスリットオーバーでフライングのため返還欠場となりました。

そのスタートタイミングは2人揃って+.12。
非常に非常識なフライングとなりました。

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