本日の若松競艇7Rで、6号艇で出走した中尾彩香選手が+.03のフライングを切りました。
中尾彩香選手は今シリーズがデビュー節でした。
福岡県にある若松競艇場で5月18日に開幕しこの日シリーズの最終日を迎えた「第38回日本財団会長杯」。
今シリーズ初日にプロデビューしたばかりの126期のルーキー中尾彩香選手が7R一般戦に6号艇で登場しました。
これが今シリーズ最後のレースとなった6号艇中尾彩香選手は、艇番通りのダッシュ6コースから進入。
大外から1艇だけ突き抜けてトップタイミングでスタートしました。
しかし、判定はフライング。
+.03のスリットオーバーで返還欠場となりました。
中尾彩香選手がデビュー節でフライングを切ってしまいました。