本日の戸田競艇で、8Rと9Rの2レース連続で高橋選手が転覆のため失格になりました。
埼玉県にある戸田競艇場でこの日開幕した「第15回日刊ゲンダイ杯」。
シリーズ初日の8Rと9Rで高橋選手に災難が降りかかりました。
まずは8R予選に高橋真吾選手が4号艇で登場。
カド4コースから進入し1周1マークで握って攻めバックで3番手争いの外側となりました。
しかし、その後競り負け4番手に後退。
そのまま4着でゴールするかと思われましたが、最終ターンマーク手前で引き波に引っ掛かって転覆。
失格となりました。
続く9R戸田特賞には高橋二朗選手が3号艇で登場。
カド受けのスロー3コースから進入し.14のトップタイミングでスタートしました。
1周1マークは握って旋回。
しかし流れてバックで3番手争いの外側となりました。
続く1周2マークも思い切って握って攻めた3号艇高橋二朗選手でしたが、振り込んで転覆。
そのまま失格となりました。
戸田競艇場で8Rと9Rの2レース連続で高橋選手が転覆のため失格になりました。