107期の伏田裕隆選手が本日の三国競艇でチルト3度でレースに出走し2連勝しました。
福井県にある三国競艇場で開催中でこの日シリーズの最終日を迎えた「三国巧者決定戦」。
伏田裕隆選手は6R一般と10R選抜戦の2回走りとなりました。
まずは前半レースの6Rに6号艇で登場。
チルト角度を+3.0にはねてレースに臨みました。
レースでは5号艇前田光昭選手が外に出たためダッシュ5コースから進入。
.14のトップタイミングでスタートし抜きで1着となりました。
後半レースの10Rには1号艇で登場。
絶好枠でしたが、ここもチルト角度を+3.0にはねてレースに臨みました。
レースでは大外ダッシュ6コースから進入しここも.13のトップタイミングでスタート。
1周1マークで内の5艇を一気にまくって1着になりました。
伏田裕隆選手がチルト3度で本日2連勝を達成しました。