105期の佐藤翼選手と119期の土屋南選手が、夫婦で同じ日にフライングを切りました。
先にフライングを切ったのは妻の土屋南選手。
岡山県にある児島競艇場で開催中で、この日シリーズの4日目を迎えた「第41回天領杯」の3R予選に4号艇で出走し、4コースから+.01のスリットオーバー。
フライングのため返還欠場となりました。
これに続いてしまったのが夫の佐藤翼選手。
埼玉県にある戸田競艇場で開催中でこの日シリーズの最終日を迎えた「第46回戸田ボート大賞・サンケイスポーツ杯」の12R優勝戦に1号艇で出走し、1コースからこちらも+.01のスリットオーバー。
フライングのため返還欠場となりました。
佐藤翼選手と土屋南選手が、夫婦で同じ日にフライングを切ってしまいました。