徳島県にある鳴門競艇場でこの日開幕した「蛭子能収杯競走」で、湯川浩司選手がシリーズ初日で途中帰郷しました。
今シリーズは本日6月22日に開幕し、25日まで4日間シリーズで開催。
湯川浩司選手は初日から登場しました。
シリーズ初日となったこの日は、6R予選と12Rドリーム戦の2回走り。
しかし、前半レースの6Rで4着に敗れると、後半レースの12Rではターンマークに接触する事故があったこともあり6着の大敗となりました。
明日からの巻き返しが期待されましたが、残念ながら負傷のため初日で途中帰郷。
シリーズ2日目以降のレースには出場しません。
湯川浩司選手の次のレースの出場予定は、2024年7月2日から7日まで岡山県にある児島競艇場で開催される「G2モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」となっています。