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【競艇】大山千広選手 チャリティーオークションに協力 元ボートレーサーが感謝

競艇

昨年9月に下関競艇場で開催されたレースを最後に実戦から遠ざかっている116期の大山千広選手が、今月に宮島競艇場で行われるチャリティーオークションに品物を提供することがわかりました。
元ボートレーサーで現在は犬や猫の保護活動などをしている池田明美さんが明らかにしました。

池田明美さんは、本日2024年10月1日に自身のInstagramを更新。
冒頭で「ボートレース宮島のチャリティーオークションまたまた追加です」と、チャリティーオークションに出品される品物が増えたことを報告しました。
続けて「あーちゃん やっちゃん ナッキー ちーちゃん」と、大瀧明日香選手、宇野弥生選手、藤原菜希選手、大山千広選手のニックネームを上げ、新たに品物を提供してくれた4名を紹介。
「ありがとうございます」と感謝の言葉を綴りました。

新たに提供された品物は画像で紹介。
大山千広選手は、サイン入りTシャツの白と黒を各1枚ずつの合計2枚が掲載されています。

同チャリティーオークションは、広島県にある宮島競艇場で「女子レーサー提供品によるお宝グッズチャリティーオークション」として、10月13日と14日の2日間実施。
今回、追加された4人の選手の品物は14日に出品されます。

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