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【競艇】山口剛選手 ドクターストップで途中帰郷を報告

競艇

91期の山口剛選手が、この日、自身のInstagramを更新し、昨日まで出場していた若松競艇「G1読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設72周年記念競走」について、ドクターストップで途中帰郷したことを報告しました。

山口剛選手は、本日2024年9月30日の日中にInstagramのストーリーズを更新。
冒頭であいさつと昨日のレースでの落水について報告しました。
続けて「その際に自艇のプロペラとギヤケースに轢かれヘルメット破損、頭部打撲、脳震盪、左脚打撲、擦過傷でドクターストップとなり途中帰郷となりました。」と、ドクターストップで途中帰郷したことを明かしました。
怪我の状況については軽症だったとしており、次のレースの出場予定となっている2024年10月6日から11日まで群馬県にある桐生競艇場で開催される「G1開設68周年記念赤城雷神杯」については「問題なく走れると思います。」と綴りました。

山口剛選手は、9月27日に福岡県にある若松競艇場で開幕した「G1読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設72周年記念競走」に出場。
シリーズ3日目となった昨日の12R予選に5号艇で出走し、1周1マークで落水し失格となりました。
その後、負傷のため途中帰郷していました。

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