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【競艇】下関競艇6Rで3連単36万舟

競艇

本日の下関競艇6Rで、3連単の配当が36万舟になりました。

荒天のため2日間の中止があり2月18日に開幕した下関競艇「創刊70周年記念日刊スポーツ杯」。
シリーズ3日目となったこの日の6R予選は出走表通りの6艇が出走して争われました。

レースは、5号艇三村岳人選手が外に出て123/465の3対3の隊形で進入。
ダッシュ6コースからの戦いとなった5号艇三村岳人選手は.10のトップタイミングでスタートし、1周1マークでまくり差して先頭争いの一角になりました。
その後、2周1マークで抜け出して単独先頭。
そのまま1着でゴールしました。
2着には3号艇柴田光選手、3着には4号艇中西宏文選手が入りました。

この結果、3連単は365,510円の高配当となりました。
全120通り中115番人気の組み合わせでした。

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