107期の近江翔吾選手が靭帯を損傷し、完治まで1ヶ月くらいかかることがわかりました。
この日、更新した自身のTwitterで明らかにしました。
近江翔吾選手は本日10月15日の午後にTwitterを更新。
「少し長くなるので」というメッセージと共に2枚の画像を投稿しました。
1枚目の画像は文章のスクリーンショット。
冒頭で「遅くなりましたが児島で右足首をケガして途中帰郷して今日詳しい検査をしてきました。」と怪我の検査をしたことを明かしました。
続けて「くるぶし辺りの靭帯が損傷してもう少しで断裂しそうなとこまできてました。完治まで1か月くらいはかかると言われたのでしばらく休みます。」と検査の結果、しばらく休むことにしたことを報告しました。
その後、怪我に対する心境や復帰に向けての予定を綴り、同シリーズで舟券に絡めなかったことを謝罪。
最後は「これからも全力で頑張ります!」と今後の意気込みを述べました。
近江翔吾選手は今月中旬に児島競艇場で開催された「G1児島キングカップ開設69周年記念競走」に出場。
シリーズ5日目の前半レースで他艇と接触しました。
同レースは完走したものの後半レースを欠場し、負傷のため途中帰郷していました。