本日の大村競艇8Rで、1号艇で出走した山口真喜子選手が、3艇がフライングを切る中、正常スタートを決めました。
山口真喜子選手は、長崎県にある大村競艇場で開催中の「公営レーシングプレスカップ」に出場。
シリーズ4日目となったこの日の8R一般に、1号艇で出走しました。
レースは6号艇池田奈津美選手がコース取りで内に動きを見せイン取りに成功。
1号艇山口真喜子選手は、艇番より1つ外のスロー2コースからの戦いとなりました。
スタートはダッシュ勢が早いタイミングで飛び出し。
3号艇武井莉里佳選手、4号艇筒井美琴選手、5号艇岸恵子選手の3選手が、それぞれ+.06、+.05、+.03のスリットオーバー。
フライングのため返還欠場となりました。
そんな中、前期F3の1号艇山口真喜子選手は、.23のスタート。
正常スタートを決めました。
なお、レースは2号艇で出走した海野ゆかり選手が恵まれで1着。
1号艇山口真喜子選手は3着でした。