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【競艇】3年連続でクイーンズクライマックス優勝選手が賞金女王を逃す

競艇

東京にある多摩川競艇場で開催された「G1第12回クイーンズクライマックス」で、1号艇で出走した浜田亜理沙選手が優勝しましたが賞金女王には届かず、3年連続でクイーンズクライマックスで優勝した選手が賞金女王を逃しました。

2020年は、100期の平高奈菜選手が静岡県にある浜名湖競艇場で開催された「G1第9回クイーンズクライマックス」で優勝し、女子の獲得賞金ランキングで1位となり、賞金女王に輝きました。
しかし、翌2021年は、福岡競艇場で開催された「G1第10回クイーンズクライマックス」で85期の田口節子選手が優勝しましたが、女子の賞金獲得ランキングでは3位。
賞金女王には102期の遠藤エミ選手が輝きました。
昨年の2022年も、大阪の住之江競艇場で開催された「G1第11回クイーンズクライマックス」で85期の田口節子選手が優勝しましたが、女子の賞金獲得ランキングでは2位。
102期の遠藤エミ選手が2年連続で女子の獲得賞金ランキングで1位となり、賞金女王となりました。
そしても今年も前述のとおり、クイーンズクライマックスでは104期の浜田亜理沙選手が優勝しましたが、女子の獲得賞金ランキングでは3位。
遠藤エミ選手が今年も獲得賞金ランキングで1位となり、賞金女王に輝きました。

3年連続でクイーンズクライマックスで優勝した選手が賞金女王を逃しました。

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