11月22日から津競艇場で開催されている「アキラ100%杯」は本日シリーズの最終日を迎えました。
最終の12Rでは優勝戦が行われ、1号艇で出走した大峯豊選手がインから逃げて1着。
旬なタイトルのレースを制しました。
今年の「R-1ぐらんぷり」で優勝したアキラ100%さんの名前を冠タイトルとし、11月22日から26日まで津競艇場で争われた「アキラ100%杯」。
5日間シリーズの最後のレースとなる最終日の12R優勝戦は出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
艇番通りのイン1コースからの戦いとなった1号艇大峯豊選手は.11の好タイミングでスタートし、1周1マークを先に回ってバックで6艇身前に出ました。
早くも勝負を決めた1号艇大峯豊選手はそのままトップを独走。
1着でゴールしました。
今年が旬なタイトルのレースは大峯豊選手が100%の力を出し切って優勝を飾りました。